113系5700番台 GM 

製作中(4両)

●実車について
 113系5700番台は湖西線開業用に製造されたグループで、その後の110km/h対応工事によって原番号+5000されています。
 今回はこのグループのトップナンバーである5701(京キトL2)編成を作ることにします。
 編成: ←京都 クハ111-5751 モハ112-5701 モハ113-5701 クハ111-5701 近江今津→

●各車共通の加工
 サボ受けと表示灯のひとつ(上下2灯ある箇所の下側)を削ってあります。
 ベンチレータ取り付け穴は1.5mmのピンバイスで開けます(キットの指示は1.8mmですが、1.5mmでも少し大きいくらいです)。
 床下機器は実車写真を参考に、それらしく並べ替えます。

●クハ111
 クハ111-5751は前面のジャンパ線受けを削ります。
 組み立ては通常の組み方ではうまく箱にならないので、次のようにしてみました。(カッコ内は部品番号)
  1. (2)と(38)をL字に接着
  2. (2)と(37)、(38)と(21)をテープで仮組み
  3. (37)と(21)を接着(雨どい部分はまだ接着しない)
  4. (2)と(37)を接着
  5. (38)と(21)を接着(雨どい部分はまだ接着しない)
  6. 2箇所の雨どい部分に接着剤を流し、すき間が開かないよう押さえる
 あとは通常通りに屋根を付ければ完成です。

●モハ113
 キットの指示通り、両側面のルーバーを削ります。
 裏側のリブは説明書の青色の部分を削ります(動力はKATOのものをモハ112に入れます)。
 各妻面裏側下部に2つある丸い突起は床板を入れると当たるので、削っておきます。
 あとはすき間ができないよう組めば完成です。

●モハ112
 この編成は冬季の霜取り用にパンタを2基搭載しているので、それにあわせて加工します。
 妻板は前後ともに配管のある(27)を使用します。(本来(28)を使用するほうの裏に(28)と記入しておくと向きがわかりやすい)
 屋根板もパンタ部分を切り接ぎます。
 ベンチレータは3個だけですので、注意が必要です。
 
 左側が(27)のほうで、赤い線の所で切り接いであります。
 Pはパンタグラフ、Cはベンチレータ用の穴です。
 ボディに接着後、すき間を瞬間接着剤で埋めて、仕上げておきます。

現在ここまで

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