JR201系体質改善車 GM 

オレンジ 8両(完成)
ブルー  7両x2編成(完成)

 グリーンマックスから発売された塗装印刷済みのキット。基本的なつくりはしっかりしていて、とりあえず作ってしまいたいという人から、じっくりこだわって造りたいという人まで楽しめるだろう。

●クリアー塗装まで
 まずはナンバーや標記類のインレタ、行先・弱冷車などのステッカーを貼っていく。スカートに貼るナンバーのインレタはMDケース等の角にスカートを乗せてやると作業しやすい。
 ←スカートをMDケースに乗せてインレタを転写

 ナンバーを転写した時点で何号車か決まるので、車体裏に黒マジックで号車番号と向きを記入しておく。
 インレタとステッカーを貼り終えたら、窓枠に銀を塗り、クリアーで艶を整えておく。

●屋根と床板・台車
 屋根板にはクーラーを向きに注意して乗せる。別パーツがあるものはそれぞれ塗装して接着。今回は小さなものなので筆塗りで済ませた。塗装が面倒なら成型色のままでも大丈夫。
 パンタグラフは今回もカトーのPS16Aタイプを使用するので、それに合わせてパンタ台や干渉する配管を削った。削った部分は地の色が出るのでダークグレーを筆塗り。ついでに配管にねずみ1号と黒を注しておいた。キット付属のものを使うのであれば、特に加工は不要。
 ←モハ201のパンタグラフ周辺

 床板は説明書通りに組み立て。別売のライトユニットを入れないのであれば、シャッターパーツは不要。T車用の床下機器は不要な部分を切り取ってから接着。

 台車はM車用はそのまま、T車用は実車写真を参考にそれらしく整えた。
 ←M車用(左)とT車用(右)

●組み立て
 まずボディに屋根板をはめる。左右にバリが出ているので、現物あわせでカッターナイフで削りながら入れていく。窓ガラスは予め優先席ステッカーを貼ってからはめ込み。オレンジはそのままで問題ないが、ブルーは少しきついので、じっくりとはめていく。乗務員室用ガラスはゴム系接着剤で固定。
 最後に床下をはめ込めば完成となる。
 車両ケースはカトーの8両用、あるいは各社の7両用が使える。

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